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受刑者専用の求人誌『Chance!!』にて特集ページを担当しました。

出所者が再犯に走るのは「お金がない」「住むところがない」「仕事がない」などの理由が多いと言われています。

今回取材した株式会社ヒューマンハーバーでは「就労」「宿泊」「教育」の三位一体の支援を行い、再犯のない社会を目指しています。

同社の社長副島勲氏と、教育部門「そんとく塾」の塾長である原田公裕氏にじっくりお話を伺いました。

高い志を掲げ、無私の心で事業に取り組む副島社長。とっても心が広く、お茶目なところもあって、「この人のことは裏切れない」と思わせるものをお持ちだなと感じました。

その右腕とも言える原田塾長は、教員時代に金銭問題を起こして退職した過去をお持ちの方。ご自身の過去としっかり向き合い、世のため人のためと全力を尽くしていらっしゃるのが伝わってきました。

長時間のインタビューとなりましたが誌面に掲載できたのはほんの一部。すべてをお伝えできないのが心から残念ですが、お二人の思いが少しでもみなさまに伝わると嬉しいです。


※ HPから最新号の記事がPDFで読めます。

ノビテクマガジン本誌(vol.30)で、地域エコノミスト・藻谷浩介さんを取材しました(WEBでも公開されています!)

藻谷さんは山口県出身。取材中、隙があれば「私も山口県出身なんです!」と話そうと思っていましたが、ぜんぜんそんな隙はなくビジネスライクな雰囲気のまま取材は終了しました。。

この隙のなさがオンライン取材のつらいところです。対面取材なら軽い世間話もできるのに…。とはいえ、オンライン取材は移動が必要ないので、その点がやはり楽チンです。


育ち方プロジェクトのインタビュー第二弾は、東大法学部出身、一般企業で働く2児の母「おたま」さんと、そのお母様にお話を伺いました。

圧倒的な行動力と溢れるパワーが特徴のおたまさん。

お母様へのインタビューも、「おたまさんはどんなご両親に育てられたのかしら」という疑問にばっちり答えてくれるものに仕上がっています。

やはり養育者の影響力って大きいなあと思うと共に、親の予想や期待を上回るものも子どもは潜在的に備えているものだなと感じる取材でした。

薬物依存症治療・研究の第一人者、松本俊彦先生のインタビュー記事を担当しました。

「依存」ってあまり印象のよい言葉ではないですよね。

「依存症」という言葉があるくらいだから「依存は悪いことだ」と思ってしまいやすいですが、実はみんなお酒とかチョコレートとか活字とかタバコとかゲームとかスマホとか親友とか家族とか、とにかくいろいろなものに少しずつ依存することでメンタルを健康に保つことができているのだそうです。

ところがその依存先がたった1つに限定され、しかもそれが人間以外のものの場合、治療が必要になるほどのいわゆる「依存症」になることが多いそう。

だけどそういう人も信頼できる人間(依存先)やコミュニティを複数(⇦コレ大事だそうです)持てるようになると少しずつ回復に近づいていくのだそうです。

つくづく、人は一人では生きられないということだなあと感じます。

ノビテクマガジンWEBにて、営業力強化コンサルタントの小森康充さんのインタビュー記事を書きました。P&Gジャパン、日本ロレアル、COACHジャパンと名だたる外資系企業にて常にトップクラスの成果を残してきた小森さんに、営業の”コツ”を伺いました。

ちなみに小森氏さんの著書の1つ『スベらない商談力』(かんき出版)は「営業ってこうやるのか〜!」「こうやれば契約が取れるのか!」と目から鱗のエピソード満載の良書でした。紹介されていた話術をインタビューに転用し、ありがたく活用させてもらっています。

nobetechビジネスタレント紹介ページにて、プロラグビーコーチ&ビジネス研修講師の二ノ丸友幸さんと元プロ野球選手の公認会計士・奥村武博さんの対談記事を書きました。

お二人とも元アスリートということで話についていけるかドキドキしましたが、スポーツメンタルコーチングに関するブックライティングをしていたおかげで問題なく取材を終えられました。

「デュアルキャリア」(“デュアル=2つ”の活動を並行することでアスリートが長期的なキャリア形成に取り組む)の概念にはビジネスパーソンにも活かせるヒントがいっぱい。そう考えると「子育てと仕事」もデュアルキャリアだよなあと感じます。

受刑者専用の求人誌『Chance!!』の2020冬号で、前 法務副大臣の義家弘介議員のインタビュー記事を担当しました。

義家さんといえば”ヤンキー先生”。ドラマや著書からは熱血なお人柄が想像されます。実際に話してみるとイメージ通りの方。強い思いを胸に政治の世界に挑んでいらっしゃるのだなあ、とこちらまで胸が熱くなりました。こんな方が政治を動かしてくれているのだと思うと心強いです。「学びの最終的な目標は『自由になること』」、本当にその通りだと感じました。

余談ですが9月に『Chance!!』とその編集長・三宅晶子さんがNHK『逆転人生』で取り上げられていました。三宅さんと『Chance!!』の素晴らしい取り組みがどんどん広がっていて私も嬉しいです。

※HPから最新号をPDFで閲覧することができます。


 https://www.human-comedy.com/?p=2422

個人的な思いや好きなテーマの自由な記事を書きためられる場所があったらいいな〜と思い、noteを始めることにしました。

twitterは情報発信、Facebookは近況報告&情報発信、HPはお仕事のポートフォリオ、という感じで使い分けているのですが、noteではひたすら自分が書きたいこと、残しておきたいことをコツコツと書いていくつもりです。

さっそく、私が大好きな『源氏物語』に関する文章を。『十二単を着た悪魔』という映画を観ての感想や気づきなどです。

ママ友と始めたこちらのプロジェクト、やっとこさ記事の公開にこぎつけました。

東大卒業生の「育ち方」と、その養育者に「育て方」を聞くインタビュープロジェクトです。

なぜこのプロジェクトを始めようと思ったのか?

どんなことを目的にしているの?

などもリンク先から記事としてまとまっているのでぜひご覧くださいませ。

既に何人かインタビューが完了しているので、引き続き定期的に公開していく予定です。

「絶対にやり直す」という覚悟のある人と、それを応援する企業のための求人誌『Chance!!』の2020秋号の特集ページの記事を担当しました。

毎号、人生観が変わりそうなくらいドッシリとしたテーマを扱う記事ですが、今回もとっても勉強になる取材でした。

お話を聞かせてもらったのは『ギャンブル依存症問題を考える会』の代表、田中紀子さん。ご本人もギャンブル依存症からの買い物依存症というクロスの依存症の体験者(複数の依存症があることを「クロス」と呼ぶらしい…)ということでお話にも行動にも説得力が凄まじい。

印象的だったのは、依存症者が治療の過程で依存物を絶つとしばらく脳内にドーパミンが分泌されない状態が続くというお話でした。ドーパミンが全く分泌されないとは「うつ病」のような状態だそうです。なるほど、だからまた依存対象に手を出してしまうんだな…と心から納得しました。

こういう情報を知らなければ、無責任に「心が弱いからだ」「手を出すのが悪い」などと言ってしまいかねないなと思います。正しい情報を知ることは本当に大事なのだなと感じました。

HPから最新号をPDFで閲覧することができます。


2020年3月にイタリアで起こった「奇跡のデュエット」の立役者、ソプラノ歌手の原あいらさんを追跡取材したインタビュー記事の作成をお手伝いしました。

普段はライターとして取材・執筆を行なっていますが、今回は指導・編集協力として携わりました。

具体的には、インタビューと執筆を担当するライターさんに対して、次のような内容についてお伝えしたり、添削等を行ったりしました。


【事前準備】

・記事のメインテーマ決め

・(オンライン取材のため)事前のヒアリングシート作成

・当日の質問案作り

【記事作成】

・記事の添削、編集

・インタビュイーからの修正反映 等


「取材の仕方・準備」に関しては、普段自分が行なっていることを改めて言葉にしたり整理したりする作業がとても新鮮で楽しかったです。

その一方、記事をより良いものにしていくという作業では、そもそも人様の書いた文章に対してどのようなアドバイスをするのか、どのように手を加えていくのかはとても悩ましいことで、迷うこともたくさんありました。

総じて、改めて自分の仕事ぶりや内容について棚卸するような機会となり、とても良い経験ができたと思っています。