2023年9/30.10/1の両日にわたって開催された「エンジョイ魚まつり2023」。その一環として実施されたSDGs企画、「おさかなシンポジウム」の開催レポートを書きました(下記のリンクから読めます)。
司会を務めたのは環境系エンターテイナーのWoWキツネザルさん。東京海洋大学の教授・東海正先生の講演や、海にかかわる企業の皆様が参加されてのディスカッションなど、充実の内容。ライターとして参加しましたが、個人的にもとても興味深く、充実した時間を過ごしました。
2023年9/30.10/1の両日にわたって開催された「エンジョイ魚まつり2023」。その一環として実施されたSDGs企画、「おさかなシンポジウム」の開催レポートを書きました(下記のリンクから読めます)。
司会を務めたのは環境系エンターテイナーのWoWキツネザルさん。東京海洋大学の教授・東海正先生の講演や、海にかかわる企業の皆様が参加されてのディスカッションなど、充実の内容。ライターとして参加しましたが、個人的にもとても興味深く、充実した時間を過ごしました。
受刑者専用の求人誌『Chance!!』22号にて編集長インタビューページをお手伝いしました。
今号でインタビューしたのはタレントの原田龍二さん。『水戸黄門』の「佐々木助三郎」役で知られる原田さんですが、2019年のスキャンダルが記憶に残っている方も多いかもしれません。やらかした後の対応と身の処し方が理想的だったのは、やはりご本人の人柄ゆえということをインタビューで強く感じました。非常に真面目な雰囲気とユーモアを兼ね備えている、不思議な魅力をおもちの方でした。
最新号はホームページからPDFにて記事をご覧いただけます↓
人と組織の成長を応援する『ノビテクマガジン』の特別企画で、プロラグビーコーチ/人材育成プロデューサー/コーチエデュケーターの二ノ丸友幸さんの記事を担当しました。撮影もインタビューも関西ノリでとても盛り上がり、充実した時間になりました。
ノビテクマガジンはホームページから登録すると毎号無料でお手元に届きます。人事・採用関連の最新情報を集めたい方はぜひ。
https://www.nobetech-mag.jp
受刑者専用の求人誌『Chance!!』26号にて編集長インタビューページをお手伝いしました。
今号でインタビューしたのは田代まさしさん。私自身が幼き頃『志村けんのバカ殿様』(フジテレビ系列)でよくお見かけしていた方なので、直接お会いできたのは感慨深いものがありました。インタビューのすべてを誌面には載せられなかったのですが、田代さんの正直で飾らないお人柄がよく伝わってきた時間でした。
最新号はホームページからPDFにて記事をご覧いただけます↓
受刑者専用の求人誌『Chance!!』21号にて編集長インタビューページをお手伝いしました。
今号でインタビューしたのはタレント・俳優・エッセイストの青木さやかさん。
「エンタの神様」でのコントの印象が強くありましたが、彼女のエッセイを読むと実際の彼女とイメージの違いをはっきりと感じます。
実際にお会いした青木さんはエッセイの印象通り、繊細で正直な女性でした。自分を変えようと努力し続ける姿勢に頭が下がりました。
ホームページからPDFにて記事をご覧いただけます😉
受刑者専用の求人誌『Chance!!』17号にて編集長インタビューページをお手伝いしました。
今号でインタビューしたのは、お笑い芸人の千原せいじさん。
海外ロケで現地の人とすぐに仲良くなる姿や歯に衣着せぬ物言いがよく知られていますが、実際にお会いしてみるとテレビで見る以上の迫力を感じました。
たくさん本もよんでいらっしゃるようで、何事にも熱心でバイタリティあふれる人なのだなという印象を受けました。
既に次号が発刊されており、今号のPDF閲覧ができない状態ですが、現物も注文できますのでご興味おありの方はぜひ…!
育ち方プロジェクトの今回のインタビューは東京大学理学部卒業生の中山貴之(なかやま・たかゆき)さん。
現在はクラウドファンディングサイトを運営するREADYFOR株式会社と、研究者の業務を支えるクラウドアプリを開発する株式会社Inner Resourceの2社に籍を置いく忙しい日々を送っています。
今回の記事は爽やかだけで終わりません。
触れてはいけない部分に触れてしまったかもしれません。
適宜ぼかして書いていますが、一般的な感覚で言えばかなり話しにくいことまで真摯に語ってくださった中山さん。
取材にご協力いただき、心から感謝申し上げます。
・「1番じゃなきゃダメ」と言われて育った人がどのような経緯で東大に行ったのか
・メンタルトラブルをどう乗り越えたのか
・失敗から立ち直るために大切なこと
・「1番じゃなきゃダメ」の重圧をどう乗り越えるか
・つぶれないための考え方
などについて書かれていますので、ご興味のある方はぜひお読みください。
受刑者専用の求人誌『Chance!!』にて編集長インタビューページを担当しました。
編集長インタビューページは初めて!(いつも特集ページを担当していました)
編集長主導でインタビューを進めていく流れが新鮮でしたが、自分でも聞きたいことはちょこちょこ口を挟ませてもらいました。
今回のインタビュイーは電気グルーヴのピエール瀧さん。
コカイン使用の疑いで逮捕された報道がまだ記憶に新しいですが、どんな思いで日々を過ごしているのか、じっくりお話を伺いました。
『Chance!!』の趣旨や活動にとても興味を持ってくださり、事前に編集長の経歴なども調べてくださるなど、実直なお人柄が印象的でした。
夫が電気グルーヴの大ファンということもあり、記念に一緒に写真を撮ってもらいました。
(嬉しくてニヤけてしまった、、)
HPから最新号の記事がPDFで読めます!↓
ノビテクマガジン本誌(vol.30)で、地域エコノミスト・藻谷浩介さんを取材しました(WEBでも公開されています!)
藻谷さんは山口県出身。取材中、隙があれば「私も山口県出身なんです!」と話そうと思っていましたが、ぜんぜんそんな隙はなくビジネスライクな雰囲気のまま取材は終了しました。。
この隙のなさがオンライン取材のつらいところです。対面取材なら軽い世間話もできるのに…。とはいえ、オンライン取材は移動が必要ないので、その点がやはり楽チンです。
育ち方プロジェクトのインタビュー第二弾は、東大法学部出身、一般企業で働く2児の母「おたま」さんと、そのお母様にお話を伺いました。
圧倒的な行動力と溢れるパワーが特徴のおたまさん。
お母様へのインタビューも、「おたまさんはどんなご両親に育てられたのかしら」という疑問にばっちり答えてくれるものに仕上がっています。
やはり養育者の影響力って大きいなあと思うと共に、親の予想や期待を上回るものも子どもは潜在的に備えているものだなと感じる取材でした。
薬物依存症治療・研究の第一人者、松本俊彦先生のインタビュー記事を担当しました。
「依存」ってあまり印象のよい言葉ではないですよね。
「依存症」という言葉があるくらいだから「依存は悪いことだ」と思ってしまいやすいですが、実はみんなお酒とかチョコレートとか活字とかタバコとかゲームとかスマホとか親友とか家族とか、とにかくいろいろなものに少しずつ依存することでメンタルを健康に保つことができているのだそうです。
ところがその依存先がたった1つに限定され、しかもそれが人間以外のものの場合、治療が必要になるほどのいわゆる「依存症」になることが多いそう。
だけどそういう人も信頼できる人間(依存先)やコミュニティを複数(⇦コレ大事だそうです)持てるようになると少しずつ回復に近づいていくのだそうです。
つくづく、人は一人では生きられないということだなあと感じます。
ノビテクマガジンWEBにて、営業力強化コンサルタントの小森康充さんのインタビュー記事を書きました。P&Gジャパン、日本ロレアル、COACHジャパンと名だたる外資系企業にて常にトップクラスの成果を残してきた小森さんに、営業の”コツ”を伺いました。
ちなみに小森氏さんの著書の1つ『スベらない商談力』(かんき出版)は「営業ってこうやるのか〜!」「こうやれば契約が取れるのか!」と目から鱗のエピソード満載の良書でした。紹介されていた話術をインタビューに転用し、ありがたく活用させてもらっています。